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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 2006.3.16 ショパン旅立つ

愛犬ショパンがなくなりました。

我が家に来て12年目。
私が高校2年生の時、父の知人が引越しを理由に犬を手離さなければならなくなり、我が家へとやってきました。
当時寮生活をしていた私は、トイプードルを飼い始めたという両親からのニュースで、仲の良かった寮の友達数人と考えて、その犬を「ショパン」と名づけました。
ショパンは、洗練された風貌で、歩く姿はポンポンと鞠が弾んでいるように見えました。
その姿を見て、母は「マリリン・モンローのようね。」とよく言っていました。

ショパンにはここ何年か前からお腹のあたりに腫瘍できていましたが、手術しても体力が持たないだろうと、母はアガリクスを飲ませていました。
通常量の10倍のアガリクスを飲ませれば癌によく効くという話だったようです。
一時期元気のなかったショパンはアガリクスを飲んでからは、かなり元気になりましたが、一方、癌細胞も元気になってしまい、その大きさはとうとうショパンの頭と同じくらいの大きさになってしまいました。

3月16日のお昼前、泣きじゃくる母からの電話。
すぐにショパンが死んでしまったことを感じ取りました。
母が目を離した一瞬に、特に苦しむこともなく息を引き取ったようです。

悲しみをこらえきれず、旦那に電話したものの、嗚咽にまぎれて、終わっていたはずのつわりが戻ってしまいました。
その後、数時間ボーっとした後、ショパンの死を受け入れるために、これまでのショパンとの12年間をなんらかの形に残そうと、写真本をつくりました。

愛犬の死というよりは、家族の死そのものでした。
ショパンは家族そのものだと、写真を整理しながら再度実感。

いまは、竹原の桜の木の下で安らかに眠っています。
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by soapsuds | 2006-03-16 00:00 | その他

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